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受け入れられる人物像

豪州の経済的な理由がその根幹にあります。そして、これらの条件を満たし、永住ビザ・暫定ビザを発効するのにふさわしい人物かどうかはポイントシステム(後述)によって審査判断されます。一部ポイントシステムを採用していないビザも存在しますが、基本的には「ポイントシステムにて審査判断される」と理解してください。

一般に、日本で豪州移住ビザと言うと、技術独立移住系ビザの事を示すことが多く、また、実際の申請者も、この技術独立移住系ビザが一番多いです。

スキル系移住・永住ビザ(GSM:General Skilled Migration)

スキル系ビザ(技術系移住ビザ)は、英語力があり・オーストラリアの必要としているスキルのある若い移住・永住希望者を対象としています。スキル系永住ビザの多くは、ポイントテストを引用しており、申請条件を満たすためには、このポイントテストにてパスマークを取得しなければなりません。パスマークは不確定的に変更されるので申請直前にパスマークを確認する必要があります。

2段階ステージ申請(スキル判定→移民局ビザ申請)

「スキル系移住ビザ」の申請は大きく分けて二段階ステージ(_スキル判定ステージ・_移民局ビザ申請ステージ)に分かれています。第一に各スキル保持者が、オーストラリアのスタンダードに見合っているスキルを保持しているかどうかを、主に学歴・資格・職歴・トレーニング・英語力などを基に審査し、各関連スキル判定機関より認定を得、そのその認定書と共に第二ステージの移民局申請を行います。


基本条件(Basic Requirements)

スキル系移住・永住ビザ(スキル系)を申請するためには、以下の基本条件を全て満たす必要があります。この3つの基本条件を全て満たさなければ、他の条件にて仮にパスマークに到達していても、一切の技術系永住ビザの申請ができません。

1
Age(年齢)
移民局ビザ申請時に45歳未満であること。→44歳と364日までに申請をすること。
(20011年7月1日より、年齢上限が49歳に引き上げ)
2
English(英語力)
オーストラリアでの就労に問題の無いレベルなえ英語力があること。→基本的にIELTS試験結果 で証明します。(20011年7月1日より、英語力のポイント配分が変更)
3
Qualification(学歴)
ハイレベルな技能があること。オーストラリアの学位 レベルと同等の学位又は、専門職は、専門学校卒業以上。(例外あり)
4
Nomination(スキル選定)
SOL(Skilled Occupation Lists)に記載のある職業から自分に最適なスキルを選定する→当該各スキル判定機関よりスキル認定取得
5
Recent Work Experience(最近の職歴)
移民局ビザ申請から追って過去24ヶ月中12ヶ月SOLに記載のある職業にて有給の就労があること。又は↓
Two Years AUS Study
(豪州2年留学)
豪州に留学(CRICOS認定の2年以上のフルタイム就学終了後6ヶ月以内に申請すること→最近の職歴条件が免除されます。

申請の方法

個人で直接申請される方、移民申請代理人を通して申請される方があります。

まずは、あらかじめ諸条件を満たしているか?移民申請代理人に査定して貰うか、もしくは個人で充分に情報を収集し判断する必要があります。特に「スキル(技術・能力」に関しては、日本のスタンダードと豪州のスタンダードは異なるので、安易な判断はできません。また、1次ステージ「スキル(技術・能力)審査」は、申請する技術によって、大きくその審査方法が異なります。諸条件の確認も含め、移民申請代理人に相談される事をお薦めいたします。


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